バッグ・革小物

ステラ マッカートニーってどんなブランド?革を使わない服とバッグのお手入れ

2001年の創業初日から、レザーもファーもスキンもフェザーも使っていないブランド。ファラベラの素材表示には革が1つもありません。だから革用のクリームは出番がなく、公式の指示は「精製水を含ませた布で、こすらずに拭く」だけ。一方で服のタグは「ドライクリーニングのみ」——公式の理念ページと食い違う点も、現場から整理します。
アウター・コート

マッキントッシュってどんなブランド?ゴム引きコートは「ドライ不可」です

1823年、世界初の防水布から始まったブランド。公式サイトで同じ「BANTON」というコートのゴム引き版とウール版を見比べると、お手入れの指示が正反対でした。ゴム引きがドライクリーニングに出せない理由と、日本にある3つの「マッキントッシュ」の違いを整理します。
アウター・コート

ザ・ロウ(THE ROW)ってどんなブランド?公式が何も言わない服のお手入れ

公式サイトのブランド説明は3文だけ。歴史もケアガイドも載っていません。25万円のセーターをどう扱えばいいのか、公式が言っていることだけを拾ったうえで、服に付いているタグの読み方を説明します。
アウター・コート

タトラス(TATRAS)ってどんなブランド?ダウンのお手入れを公式ガイドから読み解く

日本人がイタリア・ミラノで設立し、ポーランドで作っているダウン。公式の製品ページを見比べると、中わたは全モデル共通なのに表地はまるで違いました。公式のお手入れの案内を読み解きながら、「タトラスのお手入れ」に一つの答えがない理由を説明します。
衣類全般

ロエベの服|工芸から生まれる服と、公式が示す3つの扱い方

ロエベは1960年から服を作っています。工芸に賞を出し、陶芸家から服を作るブランドの成り立ちと、公式ケアガイドが示す「ウーブン/ニット/レザー」3分類ごとの扱い方をクリーニング師が解説します。
バッグ・革小物

ロエベってどんなブランド?レザーのお手入れを公式ガイドから読み解く

ロエベは1846年マドリードで、職人の集団から始まりました。名前はドイツ語で「ライオン」。2026年で創立180年です。公式ケアガイドに書かれた保管・色移りの注意を、クリーニング師が読み解きます。
アウター・コート

バーバリー・チェックとカシミヤマフラー|裏地だった柄の話と、正しい洗い方

バーバリー・チェックは1920年代にレインコートの裏地として始まりました。裏地が表に出た1967年の逸話と、1900年から続くジョンストンズ・オブ・エルギンでのマフラーの作り方、そこから導かれる正しい洗い方をクリーニング師が解説します。
アウター・コート

トレンチコートの部品の意味|エポレット・ガンフラップ・Dリングは何のためにあるのか

トレンチコートのエポレット、ガンフラップ、Dリング、ストームシールド。使わないままの部品には、すべて軍装備としての役目がありました。バーバリー公式の説明をもとに、部品の意味を図解します。
アウター・コート

バーバリーのラインの違い|ブラックレーベル・ブルーレーベルはどうなったのか

バーバリーのラインが分かりにくいのは、2015〜2016年に本国と日本で別々の整理が起きたからです。Prorsum・London・Britの統合と、日本限定だったブラックレーベル・ブルーレーベルの終了、クレストブリッジへの移行を公式発表に沿って整理します。
アウター・コート

バーバリーってどんなブランド?ギャバジンとトレンチコートのお手入れも解説

バーバリーは1856年イギリス創業。21歳の創業者が雨具の会社として始め、ギャバジンで南極点到達を支えました。トレンチコートの部品の意味と、撥水を保つお手入れをクリーニング師が解説します。
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